競馬予想 無料 10月 京都競馬場開催 デイリー杯2歳ステークスについての情報掲載
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デイリー杯2歳S 『レースデータ分析』
【9月デビューの馬に注目!!!!】
出走馬のデビューした月別の成績を調べてみると、
優勝回数では6月・7月・9月にデビューした馬が
各3勝を挙げて並んでいるが、
3着内率では9月デビュー組が39.3%で
トップに立っている。
また、
9月デビュー組は、
1998~2005年まで毎年必ず
1頭は3着以内に入っていた。
一方で、
8月デビュー組の優勝がない点は、
少々気にかかるところだ。
デビューした月別成績(過去10年)
【9月デビューの馬に注目!!!!】
出走馬のデビューした月別の成績を調べてみると、
優勝回数では6月・7月・9月にデビューした馬が
各3勝を挙げて並んでいるが、
3着内率では9月デビュー組が39.3%で
トップに立っている。
また、
9月デビュー組は、
1998~2005年まで毎年必ず
1頭は3着以内に入っていた。
一方で、
8月デビュー組の優勝がない点は、
少々気にかかるところだ。
デビューした月別成績(過去10年)
デビューした月 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
5月 | 1-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
6月 | 3-1-3-19 | 11.5% | 15.4% | 26.9% |
7月 | 3-3-3-40 | 6.1% | 12.2% | 18.4% |
8月 | 0-1-1-18 | 0% | 5.0% | 10.0% |
9月 | 3-5-3-17 | 10.7% | 28.6% | 39.3% |
10月 | 0-0-0-3 | 0% | 0% | 0% |
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デイリー杯2歳Sレースデータ分析
【近年好調の野路菊S組!!!!】
過去10年の前走のレース別成績を見ると、
重賞組が〔1・4・3・19〕(3着内率29.6%)の成績を挙げて、
3着以内に8頭を送り込んでいるが、
優勝は2003年のメイショウボーラー(前走小倉2歳S)1頭のみだ。
最多となる3勝を挙げているのは“野路菊S組”。
2006年のオースミダイドウ、2007年のキャプテントゥーレと、
近2年は野路菊S組から勝ち馬が出ている。
また、
新馬組も5頭の連対馬を出すなど、
なかなかの健闘ぶりだ。
ちなみに、
前走が地方のレースだった馬から2頭の勝ち馬
(1999年レジェンドハンター、2000年フジノテンビー)が出ているが、
ともに笠松競馬所属で、
前走で兼六園ジュニアC(金沢)を勝利していた。
前走のレース別成績(過去10年)
【近年好調の野路菊S組!!!!】
過去10年の前走のレース別成績を見ると、
重賞組が〔1・4・3・19〕(3着内率29.6%)の成績を挙げて、
3着以内に8頭を送り込んでいるが、
優勝は2003年のメイショウボーラー(前走小倉2歳S)1頭のみだ。
最多となる3勝を挙げているのは“野路菊S組”。
2006年のオースミダイドウ、2007年のキャプテントゥーレと、
近2年は野路菊S組から勝ち馬が出ている。
また、
新馬組も5頭の連対馬を出すなど、
なかなかの健闘ぶりだ。
ちなみに、
前走が地方のレースだった馬から2頭の勝ち馬
(1999年レジェンドハンター、2000年フジノテンビー)が出ているが、
ともに笠松競馬所属で、
前走で兼六園ジュニアC(金沢)を勝利していた。
前走のレース別成績(過去10年)
前走のレース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
野路菊S | 3-1-2-17 | 13.0% | 17.4% | 26.1% |
未勝利 | 2-0-3-30 | 5.7% | 5.7% | 14.3% |
新馬 | 1-4-1-11 | 5.9% | 29.4% | 35.3% |
その他のオープン特別 | 1-1-1-16 | 5.2% | 10.5% | 15.8% |
小倉2歳S | 1-1-0-7 | 11.1% | 22.2% | 22.2% |
新潟2歳S | 0-1-1-7 | 0% | 11.1% | 22.2% |
函館2歳S | 0-1-1-3 | 0% | 20.0% | 40.0% |
札幌2歳S | 0-1-1-2 | 0% | 25.0% | 50.0% |
500万下 | 0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
地方のレース | 2-0-0-3 | 40.0% | 40.0% | 40.0 |
デイリー杯2歳Sからの
朝日杯フューチュリティステークス優勝馬
朝日杯フューチュリティステークス
(朝日杯3歳ステークス)の前哨戦の
1競走として施行されているが
2頭が同年の
朝日杯フューチュリティステークス
(朝日杯3歳ステークス)
を制覇している。
朝日杯フューチュリティステークス優勝馬
朝日杯フューチュリティステークス
(朝日杯3歳ステークス)の前哨戦の
1競走として施行されているが
2頭が同年の
朝日杯フューチュリティステークス
(朝日杯3歳ステークス)
を制覇している。
回数 | 施行日 | 馬名 | 性齢 | 着順 |
---|---|---|---|---|
第28回 | 1993年11月6日 | ナリタブライアン | 牡2 | 3着 |
第37回 | 2002年10月12日 | エイシンチャンプ | 牡2 | 4着 |
デイリー杯2歳Sからの
阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬
第26回競走から阪神ジュベナイルフィリーズ
(阪神3歳牝馬ステークス)の前哨戦の
1競走として施行されているが
2頭が同年の阪神ジュベナイルフィリーズ
(阪神3歳牝馬ステークス)を制覇している
阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬
第26回競走から阪神ジュベナイルフィリーズ
(阪神3歳牝馬ステークス)の前哨戦の
1競走として施行されているが
2頭が同年の阪神ジュベナイルフィリーズ
(阪神3歳牝馬ステークス)を制覇している
回数 | 施行日 | 馬名 | 性齢 | 着順 |
---|---|---|---|---|
第26回 | 1991年11月2日 | ニシノフラワー | 牝2 | 1着 |
第39回 | 2004年10月16日 | ショウナンパントル | 牝2 | 5着 |
デイリー杯2歳Sからの阪神3歳ステークス優勝馬
第1回から阪神ジュベナイルフィリーズの創設時の形態である
阪神3歳ステークスの前哨戦の1競走として施行されていたが
13頭が同年の阪神3歳ステークスを制覇している。
第1回から阪神ジュベナイルフィリーズの創設時の形態である
阪神3歳ステークスの前哨戦の1競走として施行されていたが
13頭が同年の阪神3歳ステークスを制覇している。
回数 | 施行日 | 馬名 | 性齢 | 着順 |
---|---|---|---|---|
第2回 | 1967年10月10日 | マーチス | 牡2 | 中止 |
第3回 | 1968年10月10日 | リキエイカン | 牡2 | 3着 |
第4回 | 1969年10月5日 | タニノムーティエ | 牡2 | 1着 |
第7回 | 1972年10月8日 | キシュウローレル | 牝2 | 1着 |
第8回 | 1973年10月7日 | キタノカチドキ | 牡2 | 1着 |
第11回 | 1976年10月2日 | リュウキコウ | 牡2 | 5着 |
第12回 | 1977年10月1日 | バンブトンコート | 牡2 | 1着 |
第14回 | 1979年10月20日 | ラフオンテース | 牝2 | 1着 |
第15回 | 1980年10月18日 | サニーシプレー | 牡2 | 1着 |
第16回 | 1981年10月31日 | リードエーティ | 牡2 | 1着 |
第17回 | 1982年11月6日 | ダイゼンキング | 牡2 | 2着 |
第18回 | 1983年11月5日 | ロングハヤブサ | 牡2 | 1着 |
第25回 | 1990年11月10日 | イブキマイカグラ | 牡2 | 3着 |